今日のコーチング

賢い選手になるために自分を評価できる様になろう!!

こんにちは、中村です。

あなたは自分を評価できていますか?

試合になったら

今はどんな作戦が有効なのか
相手はどんな作戦で試合を進めているのか
自分の打っているボールは自分のイメージ通りのコースや高さなのか。

などを自分一人で考え、実行をしないといけません。

自分を客観的に評価できる様にしていけば試合の途中で気持ちの立て直しや作戦の変更などができますね。

自分を知ることができる

自分が得意と思っているショットなどは練習を重ねていくうちに発見できます。

それに伴って、自分で評価ができると素直に弱点に気がつき、原因を探って改善しようと取り組みます。

例えば、相手コート側にターゲットを置いて、フォワーハンドで10球のうちに何球そのゾーンに入れることができるか?の球出し練習などで自分が考えているより少ない数だと、真剣に「何でだろう?」を考えますよね。

この「自分で気がつく」は精神的に与えるインパクトは強く、コーチや親などの「周りの人」から言われると「そんなことない」と否定してしまう様なことでも、実感が伴うと素直に弱点として受け入れることができます。

内発的に認められた弱点は積極的に改善しようと取り組む様になります。

自分に自信がつく

内発的に発見した弱点は必死になって考え克服しようとします。

これを克服したら「自分でもできる」という自分を承認することができるので自然と自信に繋がります。

私はレッスンの時に選手たちに答えを言わないで自ら答えを出す時間を作ることがあります。

コーチとしては答えを言ってしまいたい衝動に駆られるところですが、ぐっと我慢をします。

自分で答えを出した選手たちは達成感からか精神的に逞しくなります。

コーチはどんな存在!?コーチはどんな存在かを考えてみましょう。ビジネスでもテニスでもコーチの役割は一緒ですね。...

相手の評価ができる

例えば「この選手はフォワーハンドが強い」や「ローボレーにミスがない」などの外から見える評価から「状況判断が優れている」、「相手の出方を見ている」などの相手の心理的な面も評価できる様になります。

客観的に評価ができるので、心理面を踏まえた作戦を立てられる様にます。

心理面を作戦に反映させることができたらそれが戦略に結びついてきます。

練習の時から評価できる様に訓練をしよう

出来るだけ自分で評価できる様な練習環境を作りコーチを頼り過ぎないで賢さを身につけましょう

戦略のバイブルとして有名な「孫子の兵法」に書かれている言葉に「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」とあります。

相手を知ることも大事ですが、自分のことも知らないと現実的な作戦を立てられないですよね。自分のこともしっかりと把握しておきましょう。

タイトルcoaching2020/08/16
どうせやるなら落ち着ける環境で「試合を反省」の質を高めよう。試合の反省は冷静に自分を評価できる心の状態になってから始めるようにしないと時間の無駄になってしまいます。「考えるヒント」を書いてみました。...

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