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こんにちは、中村です。

私のブログに興味を持って頂き有難うございます。

このブログを読んでいただくにあたり私のことも少しお話したいと思います。

テニスを始めたのは8歳から

選手を始める年齢としては平均的な年齢だと思います。

世代的には「キャプ翼」で当時はサッカーや野球が男子の憧れのスポーツでしたが二つのスポーツにはあまり興味が湧かずに水泳をしていました。

しかし水泳をしていた私はテニスを始めたとたんに水泳への情熱が冷めて止めてしまいました。

そのテニスを始めたきっかけは?

テニスとの出会いは幼稚園時代の友達がテニスを始めるため、レッスンの数合わせで誘われたのがきっかけとなります。

「アレっ!?」と思った方もいると思いますが自分本位で始めたという訳ではなく何となくでした。

友達のお母さんが運転する車で連れられたのは「西新井テニスクラブ」今は名前と形が変わってしまいましたがボーリング場とテニスススクールがあり、その当時では新しいクラブでした。

最初は週1回のレッスンで持っていたのはウッド(木製)のラケット!!

参考までに

今のジュニア選手でほとんどの選手は使ったことがないと思いますがウッドのラケットは

ラケットが重いしスイートスポットが小さくてボールが飛ばない!!

「ラケット重いし、ボールがすぐにどっか飛んでいく!!」

まだこの時はボールをラケットに当てることが楽しい時だったのですが、より難しい道を選ぶ真っ直ぐではない性格が作動してテニスの魅力にハマって行きました。

のちにカーボンのラケットが普及して手にした時にはそれまでのボールを正確にヒットすることが大変だったテニスが劇的に変わり一丁前のサーブを打てる様になり、ますますテニスに没頭する様になりました。

テニスに夢中だった小学生〜中学生時代。

テニスを一緒に始めた姉は運動神経も良くすぐに選手コースに引っ張られました。

姉弟の迎えの時間がバラバラだと何かと不都合な部分もあり父親がコーチに頼み私もオマケで選手コースに入ることになりました。

選手コースを担当していたコーチは体育会の要領でバシバシとトレーニング(走らせる)大好き系だったのでどんどんと実力がついていきました。

もともと背丈が大きかったし、それまでやっていた水泳のおかげか肩の力も付いていたので全国大会に出場するまでに至ります。

生活もテニス中心になり地元の中学校に入学しても下校後にすぐにテニスクラブに行くことになります。

選手としての分岐点だった高校時代

普通ならスポーツ推薦で高校に行って更なる活躍の場所を見つけるのですが、何と!!中学生の時に学校で行われた心電図の検査で心電図の波形に異常がみられ決まりかけていたスポーツ推薦の話は白紙になり受験体制に入ったためテニスが思う様にできない期間がありました。

推薦で高校に入った同期の選手たちは部活とテニスクラブで練習量を積み上げて行くのに対して勉強をしながら練習もするので練習量に大きな差となってしまいました。

とは言え選手として自分の中で形を残したいと思い、全日本選手権に出場する事を目標にして高校卒業後に国内の大会を回りながらコーチの勉強をすることにしました。

選手活動と共にコーチの勉強を始めて

ジュニア時代に師事を受けたコーチの下でそのままコーチとしての勉強を開始しました。

自分の試合も回り始めると同じ様に試合を回っているコーチたちと知り合うことになりました。

ジュニア時代にはない横の繋がりを得て試合の合間に観光をしたり晩御飯はその土地の名店に行ったりとツアー中の息抜きの仕方を学んだり様々な経験をしてツアーを楽しむ方法を学んで行きました。

25歳の時にダブルスで全日本選手権に出れたので選手はここで終了してコーチ業に身を置き直します。

その後、日本体育協会公認上級コーチの資格を取得しました。

20代で講習会に参加しましたが、選手としての培った経験を学問として再勉強できたことはコーチとしての幅を広げてくれました。

海外での経験

東京で勤めていたクラブではジュニアナショナル選手を多い時には7人輩出するクラブでコーチとしてのキャリアを積みました。

この時にITFサーキットや海外のクラブのキャンプへの帯同を経験します。

アメリカ(フロリダ、NYなど)、イギリス、オーストラリアなどでした。

まわった国は数カ国ですがどの国も良いところ悪いところとあり、刺激をたくさんもらえました。

NYではEboshi Tennis Academyのキャンプを手伝いをしたりイギリスではウィンブルドンを観戦したり、芝のコートでプレーをすることもありました。

バンコクでは金子英樹プロが運営するAPF Academiesでテニスに対する考え方を深め現在に至ります。

APF Academiesのホームページはこちらから
https://apfacademies.net/

金子プロのテニスに対する考え方や取り組む姿勢、発想などたくさんの気づきを与えてくれました。

タイではインドネシア、韓国などで行われているATF(Asia Tennis Federation)やITFジュニア大会を回ってきましたがアジアのテニスも勢いがあり、ポテンシャルを持った選手たちがたくさんいることを実感しました。

2020年に日本に戻り都内をベースにして活動を再開します。

最後まで読んで頂き有難うございます。

これまで学んできたことをより多くの皆さんにお伝えしたいと思いこのブログをスタートしました。