ラケット、ガット、ギアについて

【初心者】ラケットを選ぶ時にこれだけはおさえておきたい3つの要素。

こんにちは、中村です。

昨日、コーチをしている友人にお願いをして久々に自分の練習をしました。

普段からジュニア達と打ち合っていると「うん、今日もジュニアと打ったからいいか」と満足感に浸ってしまい自分の練習をサボってしまう事もしばしばです。(あまり良いことではないと分かっていますけどね。。。)

今使っているラケットが少し軽いかな〜(300グラム)と思っていたので友人が使っている340グラムのラケットを借りて試し打ちしてみました。

一気に40グラムアップは体に負担が大きく手首と肩にダメージが。。。

やっぱり無理は禁物ですね。

そこで今回は初心者の皆さんが最初のラケットを買うにあたってどんな事に気をつけたら良いかを3つの観点から考えてみたいと思います。

自分にあったスペックを選びましょう。

スペックとはラケットの長さや重さ、材質などの詳細情報のことを指します。

どのメーカーのパンフレットでも以下の様な項目が表示されています。

長さ:ラケット全体の長さになります。

通常、大人や中高生や選手コースの選手が使うラケットは27インチになります。

他にも1インチ刻みで26インチ、25インチとサイズダウンしていき21インチまであります。

21インチから23インチはキッズクラス(3〜5歳)の子供達に勧めているサイズです。

フェイス:簡単に言うとボールが当たる面の大きさです。

現在は100インチが主流となっていますがトーナメントプレーヤーや打ち応えを求める上級者は95インチや98インチなどの小さいフェイスのラケットを好んで使います。

一方、初心者や非力な女性の場合は100インチや110インチなどの大きなフェイスのラケットを選ぶと良いと思います。

なぜかと言うと大きなフェイスの方がラケット自体にパワーがあり、簡単にボールを飛ばせるからですね。

厚さ:ラケットの厚みとなります。

上級者になればなるほどラケットのしなりが感じられる薄いラケットを好む傾向にあります。

フェイス同様に厚いラケットの方が良く飛びますので初心者の方にお薦めです。

ストリングパターン:ストリングの張る本数となります。

16×20と書かれている場合は「このラケットは縦に16本のストリング(ガット)と横に20本のストリングが張れますよ。」と言うことになります。

張り上げる本数が多いほどボールの飛びを抑えるように設定されていますので初心者の方は本数の多くないスペックを選んでくださいね。

重さ:ストリングが張られていない状態のラケット自体の重さが表示されています。

上級者になれば重いラケット(私の知っている範囲では340gや320g)を使います。

なぜかと言うと上級者の相手も上級者なのでパワーのあるボールを打ち合うことになります。

ある程度の重さのあるラケットを使わないと相手の打ってくるボールは強烈なスピンがかかってるのでラケットが弾かれてしまいうまくコントロールできなくなります。

安さを基準に選ぶのはやめましょう。

ラケットはなるべくテニスショップか普段からレッスンを受けているコーチに相談してメーカーから取り寄せてもらいましょう。

ホームセンターでもボールとラケットがセットで売っていますが、あまりオススメしません。

なぜかというと、ホームセンターなどの専門店ではないお店で販売されているラケットはアルミ素材のラケットのことが多いです。

確かに安い値段設定をされていますが、アルミ製のラケットは大概にしてラケットの中には素材が入っていない状態です。

その為、数回使ったら折れたりすることもあり「安物買いの銭失い」になることも多々あります。

最初だから「こんなんでいいんじゃない!?」と安すぎるラケットを買わないようにしましょう。

飽きの来ないデザインを選びましょう

「ピンクがあった方がカワイイ」や「ビビットなラケットが欲しい!!」など、デザインに自分の好みを反映させるのは悪いことではないと思います。

なんと言っても使うのはあなたご自身なのですからモチベーションが上がるラケットでコートに立ちたいですよね。

ちなみに私は青が好きなんですが、使いたいと思ったラケットは赤系の色使いが多いかなと思います。

自分の好みとあまりにかけ離れてしまった場合はテニスに対してのモチベーションが下がり、上手くテニスが行かない時に限って「このラケットはもともと好きじゃないし、何かテニスはもういいかな」と考えに陥ってしまうことになりかねません。

そんな事態を防ぐためにもショップの店員さんやコーチにリクエストして好みにあったラケットを探してみてください。

いかがでしたか?

これからテニスを頑張ろうと思ったあなたに参考になれば幸いです。

ラケットの次にはガットについても考えてみましょう。

【ストリング】ガットを張る時に考えてみたい3つのことガットを張る時に気をつけたいこと...

そして

できるなら実際に試し打ちをして、コーチなどの第三者に自分とラケットが合っているかをみてもらってから「いざ、購入!!」となれば良いですね。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です