初心者が楽しむための基礎知識

【さらっと解説】テニスコートの種類は5つ!知っておきたいコートの基礎知識!

この記事でわかること
  • ハードコートの特徴
  • クレイコートの特徴
  • グラスコートの特徴
  • オムニコートの特徴
  • カーペットコートの特徴

こんにちは、中村です。

今回はテニスコートの種類について書いてみようと思います。

テニスコートは種類(サーフェイス)に応じて特徴があり、バウンドした時にボールが跳ねるのか、滑ってくるのかなど、ラリーのリズムが変わってきます。

コートの特徴を知っておけば実際にプレーをする時にそのコートならではのテニスの面白さが再確認できます。

また、プロの試合を見るときもそのコートとの種類や特徴を知っておくとプレーヤーたちがどのような意図を持ってプレーをしているかが理解ができ、試合をより深く見ることができますね。

事前にコートの種類を知っておこう!

コートの種類を知っておくことで事前の準備が違ってきます。

身近な例で言えばシューズがありますね。

オムニコートでプレーをするのにハードコート用のシューズでプレーをすると良いフットワークが保てず転倒してしまったりします。

反対にハードコートでプレーをするのにオムニ・クレー用のシューズでプレーをしてブレーキが効きすぎて足首を捻って捻挫するといったリスクが考えられます。

安全にプレーをする観点からも事前にサーフェイスを知っておくことは大事なことですね。

今回は以下の主だったコートの種類をご紹介したいと思います。

  1. ハードコート
  2. クレイコート
  3. グラスコート
  4. オムニコート
  5. カーペットコート

ハードコート

表面がコンクリートやアスファルトでできているコートです。

表面は硬いのでボールのバウンドが高く跳ねます。

また、表面は均一になっているのでバウンドが急に変わるイレギュラーなどが少なく、プレーができます。

グランドスラムでは全米(USオープン)、全豪(オーストラリアオープン)などがこのサーフェイスで行われています。

また、日本では楽天オープンがハードコートで開催されていますね。

近年では足腰に負担がかからないハードコートの研究・開発もされ、次第に「ハードコート=足腰に負担が大きい」という考えが見直され始めています。

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クレイコート

土のコートと言えば分かりやすいですね。

粘土層など様々な土の層を重ねられて、表面はさらに細かな土を敷いてあるコートです。

ハードコートに比べるとサーフェイスは柔らかいため、足腰の負担は少ないと言われています。

また、表面が柔らかいのでボールの勢いを吸収するのでバウンドも抑えられます。

ラリーも続きやすいので自然と試合時間が長くなります。

地域によって違いのあるコート

クレイコートと一言で言っても国や地域によって様々な特徴があります。

グランドスラムでは全仏(フレンチオープン)が代表的です。

このフレンチオープンではアンツーカーコートと言ってレンガを細かく砕いて敷いているので赤いコートになります。

アメリカのフロリダに多く見られるのは緑色のクレイコートで「グリーンサンド」とか「アメリカンクレイ」と言われたりしています。

クレイコートのメンテナンス

クレイコートは手入れが必要になります。

乾燥している時期には砂埃が立ってしまうことがあるので定期的に散水をしてコートの砂を落ち着かせたり、上級者などが強烈なボールでラリーをするとコートが窪んだりするのでその修復をしたりします。

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グラスコート(天然芝)

天然芝のコートになります。

グランドスラムではウインブルドンが代表的ですね。

日本ではあまり見かけない種類のコートなので実際にプレーを機会はそう多くはないと思います。

グラスコートのメンテナンス

天然芝は人工芝とは違い、成長をします。

そのため、芝の長さを一定にするために芝刈りをしたり、芝生が多すぎないようにメンテナンスが必要になってきます。

また、芝刈りをするとベースラインなどの線を引き直す必要があります。

バウンドに慣れるまで時間がかかる

日本ではなくイギリスの友人を訪ねた時にプレーをしたのですが、明るい時間だと緑が眩しくとても新鮮なのを覚えています。

いざ、プレーをしてみるとテレビでウインブルドンのプロたちが華麗にプレーしているのが凄いことと実感しました。

ボールが芝の上を滑って予想よりもバウンドが高くならずに滑るように低く飛んできたり、ドロップショットを打たれると芝がクッションになって期待しているよりもバウンドをしてくれなかったりしてハードコートなら取れるドロップショットでもグラスコートだと返球できなかったりします。

グラスコートで快適にプレーをするには慣れが必要なコートだなと思いました。

日本でグラスコートのあるテニスクラブ

アオノテニスクラブ
https://www.aonoundoukouen.com/tennis/

グラスコート佐賀テニスクラブ
https://www.gcs-tc.com/

砂入り人工芝(オムニコート)

人工芝を敷き詰めてその芝に砂を入れてあるコートになります。

日本では多くの公営の施設やテニスクラブで普及しているコートですね。

オムニコートがこれだけ普及した理由はメンテナンスが他のコートに比べて簡単なこともありますが、プレーヤーから以下の様な声を耳にします。

このコートの人気の理由は

  1. 足腰に負担が少ない
  2. ソックスの汚れない
  3. 多少の雨ならプレー続行が可能

などが挙げられます。

梅雨などの雨が降っている場合にはハードコートではプレーを一時中断するケースが多くなります。

しかし、オムニコートでは多少の雨ならそのままプレーが続けられるのがメリットになります。

世界的にはあまり普及していないと言われるオムニコートですがイギリスに行った時にオムニコートがありました。

しかし、地元の人が率先してオムニコートでプレーをするかというとそうではなく、雨が降って芝のコートが使えない時の代わりにオムニコートでプレーをする様な感じでした。

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カーペットコート

日本のインドアのテニススクールではよく見られるサーフェイスですね。

カーペットコートではバウンドがコートの影響をあまり受けずに素直に跳ねてきます。

コートの色は青、緑、赤など様々な色があるので行くクラブによって楽しめます。

また、足腰にも優しいのでテニスを始めたばかりの人にも人気のあるコートになります。

キャッチアイ テニスコート
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まとめると。。。

今回はサーフィスの特徴についてまとめてみました。

サーフェイスの特徴を知っておくとこによって事前の準備などが変わってきます。

それぞれのサーフェイスの特徴を知って普段とは違ったコートでプレーする楽しさを味わえたら良いですね。

 

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